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COBOL技術者の憂鬱

COBOLプログラマは不在にしています

コンビニ

仕事の合間に近所のスーパーへお菓子や飲み物を買いにいくことがたまにあるのですが、今日も近所のドラッグストアで買い物をして職場に戻る途中、見知らぬ若者から「あ!こんにちわ!」と挨拶されてしまいました。私のほうは一瞬相手が誰だかわからずに、軽く頭を下げただけですれ違ってしまったのですが、よくよく思い出してみると、いつもお昼休みに利用しているコンビニの店員さんでした。このコンビニは、関西でも有数のオフィス街のど真ん中に立地している為、昼食の時間帯などは店内に4台あるレジの前は黒山の人だかりとなり、店員さん達は完全に戦闘モードに入ってしまいます。レジが4台ということは、それぞれのレジを担当している店員が4人いるわけでして、このコンビニに何日か通ってみると、各店員の清算業務の処理能力にかなり差があることに誰もが気づくことになります。
さきほどの挨拶をしてくれた若者は、清算業務については郡を抜いて優秀なので、私の職場の同僚達からは密かに「エース」と呼ばれている人物なのです。私に挨拶してくれるということは、毎日お店に来ている他の大勢の客の顔まで彼の頭の中にインプットされているということなのか。コンビニの店員さん達の間でも、特定の客のことを密かになんらかのニックネームで呼び合っていたりするのだろうか。もし呼ばれているとすれば、私のニックネームは間違いなく「やきそばパン」なんやろなぁと思いながら、毎日毎日無表情にレジ打ちをこなす彼らのことを今後も暖かく見守っていこうと思いました。