COBOL技術者の憂鬱

COBOLプログラマは不在にしています

三池崇史

今、GYAO三池崇史監督の映画を観ているのですが、思ったよりマトモな内容にちょっとガッカリ。
この監督の作品は、通常のテレビ番組では絶対に流せないような内容を多分に含んでいるので、ネットでならなんとか配信できるギリギリのレベルの作品しかGYAOで流せないのかな?今ひとつパンチが足りていないような気がします。
まぁそれでも、この人なんでなのかよくわからないんですがものすごく大量に映画を撮ってる多作な監督なので、私のアンテナにひっかかってこない作品が大量にあるわけで、GYAOで定期的に色んな作品を流してくれるのは非常に助かります。
最近動画共有サービスがやたらと乱立してますが、こんな感じのハッとさせられるような映像を撮れる作家がもっと出現してこないかと期待しています。