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COBOL技術者の憂鬱

COBOLプログラマは不在にしています

飛躍と堕落

最近なぜか、自分にとって専門外の仕事をアサインされる機会が増えたのですが、当然そんな時は最初は何から手をつけてよいのかさっぱりわからない状態に陥ってしまいます。
こういう時に、自分を指導して適切に導いてくれる人の存在ってありがたいなと身にしみて感じます。

最初はその人の言葉をよく吟味しつつ、意味はよくわかっていないながらも、なんとなく仕事自体は順調に進んでいってしまうのですが、そういう期間というのは、人間が大きく飛躍する為に非常に重要な期間なんだと思います。
またその反面、あまり自分の頭を使わなくてもしのいでいくことができるという点で、人間が奴隷化していく危険性を孕んでいる期間であるような気もします。

飛躍する為には、「なんとなくできてしまう仕事」の裏側に隠されているメカニズムを突き止めようと踏み込んでいく力が必要です。もしそういうことをせずに、仕事をただの暇つぶしととらえてやりすごしてしまうと、堕落していくだけになります。
上司と部下という関係性の中で、私の周囲の人達を見渡して見ると、主人と奴隷の関係性に陥っている人達もいますし、うまく上司を利用して自分の力を伸ばしている人もいます。

飛躍か、堕落か。
新しい仕事にチャレンジする際には、私も常に気をつけていこうと思います。