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COBOL技術者の憂鬱

COBOLプログラマは不在にしています

WinからMacへ

ここ一週間程、Macと楽しく格闘する日々を送っています。
今までの自分の脳は、完全にWindowsに侵されていたんだということを思い知らされた日々でした。
ダウンロードしたアプリをインストールしたつもりが、したことになっていなかったり、アプリを終了したつもりが、終了したことになっていなくていつまでも立ち上がっていたりと、これではまるでPC初心者のような体たらくですね。
ユーザーの操作に対する考え方が、Windowsとは根本的に異なるところがあるので、そういうところでハマってしまうことが多いですね。
まぁなんだかんだ言いながらもぼちぼち馴染んできたので、そろそろ怪しげな方面にもチャレンジしてみることにしました。



まずは、WindowsからのFirefox環境の移行です。

やり方なのですが、色々調べた結果、Windows側の以下のフォルダにFirefoxの環境が入っているので、

C:\Documents and Settings\(ユーザ名)\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\

これをMac側の以下のフォルダにまるごとコピーしてやればよいそうです。

ライブラリ\Application Support\Firefox\Profiles\

ここでWinとMacとの間でファイルのやり取りをする必要が出てきたました。
てっとり早くUSBメモリ等で受け渡ししようかと思ったのですが、せっかくなのでLAN上でファイル共有を試してみることにしました。
Mac側の「システム環境設定」から「ファイル共有」のところをいじってやるだけで、後は勝手にFinderがWindowsPC内の共有フォルダを発見してくれました。もっと恐ろしく手間がかかるのではと想像していただけに、これには拍子抜けです。

後は、上記のコピー作業を行い、続いてMac上のprofiles.iniを開いて、コピーしてきたフォルダのランダムな文字列を記述するだけで移行は完了しました。

Mac側のFirefoxを立ち上げてみると、ブックマークツールバーやクッキーやパスワードなどの設定類がきちんと受け継がれていました。
アドオンについても「IE Tab」以外は全て問題なく動作していることにちょっと感激しました。ブラウザ上で動作するので、OSに依存していないのは、当たり前といえば当たり前なんですけどね…



さて、次にやってみたのが、VMwareFusionを使ってのWindowsのインストールです。
これ、昔からやってみたかったんですよね。MacにWindowsのCDを入れてインストールするなんて、想像しただけでワクワクしてきますよね。
昔使っていたWindows2000が余っていたので、それをインストールしてみたのですが、全く問題なくすんなりとインストールすることができ、快適に動いています。Officeも入れてみたのですが、これも実用的な速度と安定性で動作しています。
こうして実際に使ってみるまでは、こういう仮想化ソフトはマニアの為のものであって、ここまで実用的なレベルにまで達しているとは思っていませんでした。驚きです。
さらに、Spacesと組み合わせて使えば、必要に応じてWinとMacをささっと切り替えることができるので、使っていてとても楽しいですね。