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COBOL技術者の憂鬱

COBOLプログラマは不在にしています

作り続けること

昨年一年間を振り返ってみると、自分にとってはまさに「学び」の一年でした。
週末になると必ず近所の図書館に4〜5時間こもっては「一人の時間」を確保し、ある決まったテーマに沿った形で勉強をする習慣がすっかりと身についてしまいました。
そのこと自体はとてもよいことだと思っているのですが、「学ぶこと」に重点を置きすぎた結果、アウトプットとしての成果物をあまり出せていないような気がします。


昨年の上半期は、趣味プログラミングを中心にやっていたのですが、成果物としてのアプリはRetroHatebのみとなっています。他にも色々と作ろうと試行錯誤していたのですが、結局公開できたのはこれ一つだけという残念な結果になっています。
下半期はSA資格取得に比重を移して勉強してきたわけですが、こちらは残念ながらあと一歩のところで不合格となってしまいました。まぁこれについては、自分なりに反省するポイントも明確になっているので、再受験に向けた対策を今年の下半期から考えていこうと思っています。




さて、私にとって今の重要課題は、なんでもっとWebアプリをポンポンっと楽に作れるようになっていないのかなぁという点です。
ネット上には、趣味でWebサービスを次々と作って公開している人達が何人かいます。自分もそういう人達に一歩でも近づきたいなと思ったところが、プログラミングに関する勉強を真剣に始めたそもそもの出発点になっているので、私の最終的なゴールはもちろんそこに設定しています。
ところが、いくら勉強しても、そこまで到達できているような感触がなかなか得られないんですね。


で、これは仮定のお話なのですが、もしかするとWebアプリケーションに限定してしまえば、どんなアプリであっても、それを作りあげる為に必要な知識なり技術については、既に自分の中に身についているのではないかと思うのです。
今の自分に不足しているものは、あるアプリを最後まで作り上げるための進捗管理の仕組みなのではないかなと、なんとなく感じています。
そこが自分の中でうまく機能していないだけで、そこさえクリアできれば、ヘラヘラ笑いながら画期的なアプリを次々と産み出すことが可能なのではないかと、そんなふうに思ってしまっているのです。




で、今年の上半期は「学ぶこと」から「作ること」へシフトしていくとして、どういうやり方でその「作りごと」を進めていくのかについて、最初に決めておこうとおもいます。

  • まず、毎月の初めに、一つのWebアプリを作ることをこのブログで宣言する。
  • そのアプリの構成要素を分解して、それぞれについて何をどこまで作り込むのかを最初に決め、このブログに記載する。
  • 毎週末ごとに、それらの構成要素について、一つづつ実装していく。
  • 毎週末ごとに、それらが完成していても未完成でも、ソースコードをこのブログに掲載する。
  • 毎週末ごとに、アプリが動作していても動作していなくても、このブログで公開する。


とまぁ、こういうルールを自分に課してみたいと思っています。

要するに、趣味だと思ってだらだらとやっているからいつまでたっても完成しないのであって、進捗状況を他人から見えるようにすることで、少しは効果が出るのではないかなと考えています。
というわけで次回のエントリからは、quill3の「連載小説」ならぬ「連載プログラミング」が始まりますので、お楽しみに…