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COBOL技術者の憂鬱

COBOLプログラマは不在にしています

定例作業の自動化

昨日は、「Web上で定例的にやっているような作業を、自動化するものを考えてみればいい」と言いましたが、では具体的にどういうものを企画してみると面白いでしょうか?


例えば、どこかに書籍情報サイトがあったとして、あなたが毎日のようにブラウザからそのサイトへアクセスして、コンピュータ関連書籍の新刊をチェックしているとしましょう。
「買って読みたい本」を発見した場合は、そのままアマゾンのサイトへ移動して在庫を確認したり、「試しにちょろっと読んでみたい本」があった時は、図書館のサイトへ移動して蔵書の有無をチェックしたりしますよね。
そういう一連の手続をプログラムとして実装してやることで、日々の作業の多くを自動化することができるのです。
今言ったような作業を、毎日PCの前で繰り返し行うよりも、毎朝自動的に自分の携帯にメールで情報を知らせてくれる方が、断然ラクですよね。
しかも一度そういう仕組を作ってしまえば、後は半永久的に使い続けることも可能です。

こういう感じで、普段何気なく繰り返し行なっている作業について、いったん抽象化してみると、プログラムとして実装できる箇所が、あなたの身のまわりにも必ず何かあるはずです。
プログラミング環境や本番運用環境は、無料でいくらでも用意することができるので、ここまできたら、後は作っていくだけですね。
こういうことに慣れてくると、Twitterで「お腹すいたからピザが食べたい」とつぶやくだけで、家にピザが宅配されるといった危険なこともできるようになるのですがw、そこまでいかなくても、まずはシンプルなことから初めてみればいいのではないかなと思います。