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COBOL技術者の憂鬱

COBOLプログラマは不在にしています

ハルロック - おすすめの電子工作マンガ

最近とてもおもしろいなーと思ってるマンガがあるんですが、それは、モーニングでやってる「ハルロック」です。

 

ハルロック(1)

ハルロック(1)

 

 

こういうのって組み込み系っていうのかな?ハードウェアをごにょごにょといじくり回して喜んでいる人たちのお話です。

我々ソフトウェアエンジニアにとっては近いようで遠い世界を描いていているので、とても興味深く読み進めていくことができます。

そっち系の知識が全くない人でも、いやむしろない人こそ余計に楽しめるような構成になっていて、いつも感心させられます。

 

数あるエピソードの中でも、「猫ツイートシステム」のお話が特によくできていて、私は気に入っています。

「猫ツイートシステム」とは、留守中の飼い猫の様子が外出先からでもわかるように、猫の首輪にデバイスをつけて、それを受信する装置も設置して…といろいろと準備しておいて、猫にtwitter投稿させるというものです。

 

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そして驚いたことに、日経Linuxで、この「猫ツイートシステム」を実際に作って動かしてみたらしく、その過程を収めた記事が今月号に掲載されているそうです。

書店で立ち読みしてみたんですけど、ちょっと私にはマニアックすぎて理解できませんでした。

簡単に作れそうだったら、自分でもチャレンジしてみようと思っていたんですが、うーん、さすがにこれは厳しいですね。

 

日経 Linux (リナックス) 2014年 11月号

日経 Linux (リナックス) 2014年 11月号

 

 

他にもこのマンガは、この作者に特有の間のとり方とか、とぼけた感じの人物描写とかが、とってもユニークに感じられて、気づくとハルロックの世界にどっぷりとハマっている自分に気がついてしまいました。

モーニング誌上では、他のマンガの間の箸休め的な感じで読まれてるのかな。それにしておくのはちょっともったいないくらいよくできた面白いマンガだと思います。