COBOL技術者の憂鬱

COBOLプログラマは不在にしています

MacBook到着

一週間ほど待たされましたが、ようやく本日到着しました。
シンプルでお洒落な筐体を実際に手に取ってみて、一人ご満悦です。
Apple製品らしく、マニュアル等の付属品は必要最低限にとどめてありますね。「UIには自信あるから、まずはちょっと触ってみてくれ」ということなのでしょう。
早速電源を投入し、適当に初期セットアップを進めていたら、自分の顔がいきなり画面に映し出されてかなりビビリました。
プロフィール登録に使う写真を撮影しようとしていたんですね。そこでようやくカメラとマイクがついていることに気づきました。

あとは全く問題なく、無事にネットにもつながり、こうしてSafariから書き込めています。

それにしても、Windows以外のOSに触れるのは本当に久しぶりなので、驚きと戸惑いの連続ですね。
言葉の通じない外国へ、一人でぽーんと投げ出された時のような不安感と新鮮さがブレンドされたような心境なのですが、やはり新しい物に触れている時はいつでも楽しいですね。
普段PCを使っている時は当たり前のようにやっている操作でも、一瞬考え込まなければ先へ進めなかったりするので、とても苦労しそうな予感がするのですが、なんとかしてここに開発環境を構築してやろうと企んでいます。